ハイパーデジタル

ハイパーデジタル

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  • デジタルパーマ

    「デザイン」と「クリニック」の両立を実現しました。

    ハイパーデジタルは、既存のデジタルパーマではなしえなかった、高いデザイン性と髪へのダメージを軽減させた理想的なパーマ剤です。

    美容の本場ロンドンで修行を積んだ美容室オーナーにも選ばれ、これまで愛知県内のサロン10店舗以上で採用され、「イメージどおりのデザインがつけられ、トラブルもない」と高い評価を得ています。

    40℃~60℃の加温が可能なデジタルパーマ機器であれば、どんな機器でも使用することが出来ます。

ハイパーデジタルの特徴

  • ロッドの形状に近いウェーブ&カール

    ハイパーデジタルはロッドの直径とほぼ同じ大きさのカールを綺麗に再現することができます。熱ムラがでにくいのも特徴のひとつです。

  • 気になる臭いが残らない

    チオ・シス・システィアミン・スピエラの様な気になる臭いも一切残りません。

  • 通常の約1/2の施術時間

    通常デジタルパーマの施術はカットから仕上がりまでで2時間ほど必要でしたが、ハイパーデジタルならその半分の1時間ほどで仕上げることが出来ます。

  • トリートメントをしたかのような質感

    ハイパーデジタルは髪へのダメージを最小限に抑えられるから、まるでトリートメントをしたかのような仕上がりになります。

ハイパーデジタルのプロセス

  • [1]毛髪診断

    「髪を傷めたくない」そんなご要望のお客様にはハイパーデジタルがピッタリです。

  • [2]前処理

    特に心配な超損傷部に「ホッパー0」を塗布し、コーミング。

  • [3]ワインディング

    【1】ウォーターカールAを付け巻でワインディング(水巻OK)
    ※損傷毛は水巻
    ※ロッドは希望するカールより若干細目を使用

    【2】デザインに応じてワインディング

  • [4]加温処理

    温度40℃~60℃で50℃を目安に3分~5分加温(基本5分)。
    ※損傷が強く温度が高目設定なら1分~3分を選定。

  • [5]テスト

    OKであれば次の工程へ。(※不足の場合は最加温)

  • [6]酸化処理

    【1】ウォーターカールB液塗布 - 5分放置
    ※B剤:シスチン結合の固定

    【2】ウォーターカールC液塗布 - 5分放置
    ※C剤:イオン結合の固定

    【3】ロッドアウト後、再度ウォーターカールCを毛先につけて揉み込む - 5分放置
    ※C剤:毛先の酸化処理

  • [7]コンディショニング → 仕上げ

    よく流してからトリートメントを塗布して流します。

ご注文について

  • ※個人のお客様へ

    商品は全てサロン専用となっております。
    ご希望の方は取り扱いサロンをご紹介させていただきますので一度お問い合わせください。

商品名 価 格
ホッパー0(400ml) 3,400円
A剤(1,000ml) 3,600円
B剤(1,000ml) 3,600円
C剤(1,000ml) 3,600円

初回に限り無料サンプルを差し上げています
  • ご注文方法

    商品のご注文はすべてFAXにて承っております。 また商品についてのお問い合わせはお電話にてお気軽にご連絡ください。

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